「似顔絵」を活用して差別化を図る。親しみやすい広告戦略!

コラム

お客様にとって親しみやすい広告をご検討なら、「似顔絵」の活用がおすすめです。
パソコンでの制作になりますのでデータでの、お渡しとなりますので、様々な広告媒体に応用可能!

アフターコロナの時代では、看板や店舗などのオフラインの広告に限らず、SNSや動画などオンラインでの広告も積極的に活用していく必要があります。
そうしたハイブリットな営業方法でも、似顔絵を活用することで費用もお得に、印象に残る有効な広告を作成することができます!

サービス業・接客業の方の広告で有効な方法とは?

その方法は主に二つ。

一つ目は広告媒体にスタッフの「顔写真」を掲載する方法。
二つ目は、顔写真ではなく「似顔絵」のイラストを掲載する方法です。

親しみやすい広告は「似顔絵」の活用がおすすめ!

しかし、掲載した写真がどこか固い表情だとあまり印象は良くありません。
また、個人情報などで写真を使いにくい現在、写真だと掲載したスタッフが特定されてしまうことも…。
また考えられるデメリットは、広告に顔写真を掲載したスタッフが退職してしまった場合です。
すぐに画像を差し替えたり、新たに撮影し直したりと対応せねばなりません。

一方、「似顔絵」は柔らかい表現で描いたり、逆に個性や商売道具を強調して描くことができます。

キャラクター性が高いイラストであれば本人を特定しづらいため、使い続けることも可能です
デメリットとしましては、似顔絵のクオリティや雰囲気が本人と似ても似つかぬ仕上がりになってしまった場合に、全く意味のない広告となってしまいます。

ある程度の完成イメージを固めた上で、確かな実力を持ったイラストレーターに似顔絵を依頼することが重要となります。

データでお渡しするので様々な広報媒体に応用可能!

制作した似顔絵はデータ(画像 / jpeg)でお渡しいたします。著作権も合わせてお譲りいたしますので、様々な広告媒体にご自由に使用してください。

・名刺やチラシなどの印刷物
・プレゼンテーションのスライド
・ホームページやブログ
・SNSのアイコン
・似顔絵を印刷して店内POP
・YouTubeの挿絵

など、様々な広告媒体に使用することで、一貫したブランディングが可能となります。
また、アフターコロナ の時代では、店舗の看板やチラシといったオフラインの広告だけではなく、SNSやYouTubeといったオンラインの広告も活用していく必要があります。

オフラインとオンライン、どちらの広告でも活用でき、お客様に親しみを持っていただける似顔絵はとても効果的です。

思い出を絵で残しませんか?お祝いや記念日大切なペットと…など。
写真を元に描かせていただきます。

低コスト低予算で簡単に維持管理をできるホームページ制作を支援するWebデザイン工房UZUMAKIです。
ホームページ制作はもちろんSEO対策・チラシ・名刺・パンフレット・ロゴ・イラスト制作こちらも承っております。